七夕がすぐやってきますが、今年のブルガリはBVLGARI BVLGARIシリーズの2つの新作腕時計を発表し、七夕のプレゼントとしてパートナーにぴったりです。
ひとつはピンク色のパール貝面盤、もうひとつは緑色のパール貝面盤。ローズゴールドとピンクの組み合わせ、ゴールドと緑の組み合わせに、ダイヤモンド、パール貝、そしてブルガリの象徴的なダブルロゴベゼルを加えることで、ロマンティックさだけでなく物語性もたっぷりに詰め込まれている。
そしてこのストーリー、ブルガリはすでに半世紀近くも描いてきた。BVLGARI BVLGARIシリーズは1977年に正式に誕生したが、さらに遡ると1975年のBVLGARI ROMAが起源である。当時ブルガリは100本の金製数字表示腕時計を制作し、ブランドの重要顧客にクリスマスプレゼントとして贈った。この腕時計には「BVLGARI ROMA」がダイヤルに刻まれていた。当初公開販売用とは思われていなかったこの腕時計が反響が良かったため、2年後の1977年にBVLGARI BVLGARIが正式に登場しGMTマスターコピー、ダイヤルの名前も「BVLGARI ROMA」から今日私たちが知る「BVLGARI BVLGARI」に変更された。
今日見れば、文字盤に大きなブランドロゴを配置するのもさほど珍しいことではないが、1970年代に戻れば、この手法はかなり大胆なものだった。このデザインは実はブルガリの誕生地であるローマと深い関係がある。古代ローマの貨幣に描かれた皇帝像の周囲には、弧状の刻印がしばしば配されているが、ブルガリのダブルロゴベゼルはまさにそこからインスピレーションを得ている。