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海から来たクラゲ&F+L'EPEE 1839メデューサ

 MedusaはMB&Fとスイスの時計メーカーL'EPEE 1839が協力した10番目の製品ですが、今回の形はMaxの一番好きなロボットではなく、海から来たクラゲです。急に見るとメデューサの形はガラスの覆いがついたスタンドのようですが、実は天然痘に吊るすことができる時計です。キノコの姑の形のガラスのカバーは有名なベニスのMranoガラスの工場から来たので、人の手で制を吹いて、中は垂直な構造の設計のムーブメントで、下は5本の偏平な長いステンレスの足で、クラゲの触角のように開けることができます。ガラスのカバーセンターで同軸で回転する二つの上下黒のリングは、上の白い数字を見れば時分的に表示され、固定された垂直の針を通して時間を示し、夜光機能があることが分かります。下の中央にプロペラの取っ手があります。クラゲの口もとを模した表冠です。7日間の訓練と調整の時間に使えます。Medusaはブルー、グリーン、ピンクの3種類を用意しています。それぞれ50個限定です。



SPECIFIATION
外装:ムラーノガラス及びステンレス
サイズ:323×250 mm
ムーブメント:手の錬
機能:時、分、7日間の動力備蓄
限定:各50個